初戦の相手はジャスティス学園(MUGENアレンジ)出身、「若葉ひなた」。ライバルの弟子(通信ですケド)である彼女には負けられねぇぜ、リュウ!
やぁっしゃぁぁぁぁ!!! 勝った! よしっ!
……ハシャイだ割には体力センチですけどね~。でも、勝ちは勝ちだZE!
ひなたはストライカーとして存在したスプライトを、製作者様が書き足したりして作られたキャラクター。「さくらVSひなた」な~んてことができちゃうMUGENってすごい。
とにかく、画面端に封じられることが多く、ゲーム支配率が算出されれば圧倒されていたでしょう。カウンターで勝利をもぎ取った形です(実際、この勝利は3度目の正直ってやつでした……ええ、2回負けましたよ、それがなにか?)。
「いっち・にぃのさ~ん!」と襲いかかる連続蹴りが発生早く、そして硬直もどうやら少ないもよう。着地→即小パン(?)を繰り返してくるので、一度固められるとあえて食らうしかないような隙の無さ。今までのような波動拳に頼るプレイでは越えられない相手……。今回は、中足と対空のしゃがみ強パンチがカギとなりました。
なんぼのもんじゃい! NEXT、かかってこいっっっ!!